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ハウスメーカー坪単価(価格)ランキング!ランキングを見る際の注意点も伝授!

  • ハウスメーカーの坪単価ってどれくらいするの?
  • 営業マンからは安く言われそうだから本当の坪単価を知りたい
  • ネット上には坪単価の情報がありすぎて、どれを信じていいかわからない・・・

一戸建てを検討している人なら、そのハウスメーカーがいくらくらいするのかはとっても気になるところ。

でも、ネットにはいろんな情報が溢れていて良くわからないし、営業マンには適当な金額を言われそうだし、契約してからも金額がどんどん上がるって言われてるし、一体どうしたら良いかわからない・・・

そんなあなたに、「本当のところの価格」をお教えします!ここでの価格を参考に、家づくりを進めていきましょう!

ハウスメーカー坪単価(価格)ランキング!

さっそく参りましょう。大手ハウスメーカーのランキングはこちら!

順位 ハウスメーカー 一棟あたり平均単価
1位 住友林業 101.4万円/坪
2位 三井ホーム 100.6万円/坪
3位 ヘーベルハウス 99.2万円/坪
4位 積水ハウス 95.9万円/坪
5位 ダイワハウス 95.0万円/坪
6位 セキスイハイム 87.0万円/坪
7位 パナソニックホームズ 86.4万円/坪
8位 ミサワホーム 81.6万円/坪
9位 ヤマダホームズ 55.4万円/坪

 

こちらの表は、住宅産業新聞で2020年6月に発表された「大手住宅ハウスメーカー ・ランキング」での、実際に建築した1棟あたりの平均単価と平均床面積を、坪あたりの価格に計算し直してまとめました。

鉄骨メーカーが上位独占かと思いきや、トップ2は木造のハウスメーカーなのは意外ですね。

住友林業や三井ホームは、それぞれ設計力やデザイン力に優れたメーカーとして有名です。大手のブランドや安心感に加えて、「住友林業らしさ」「三井ホームらしさ」を追求して間取りやデザインにお金をかけた分、他のハウスメーカーよりも価格は高くなったのでしょう。

ただ、3位〜7位までは全て鉄骨ハウスメーカー ですので、やっぱり平均的には鉄骨ハウスメーカー の方が価格は高いですね。これを安心料と取るか、割高と取るかは人それぞれですね。

もう少し、各ハウスメーカーの特徴を知りたい方はこちら!

ハウスメーカー満足度ランキング・その特徴も併せて紹介!

ハウスメーカー坪単価(価格)ランキングを見るときの注意点

ランキングを見るときに最も大切なのは、「それが何を根拠にしたランキングなのか」という事です。

ネット上では、私たちプロから見ると「その数字の根拠は何?」「めっちゃ偏った資料じゃん」「明らかに某ハウスメーカー寄り・・・」なんてランキングや数字がたくさんあります。それでは情報の意味がありません。

なので、今回は「住宅産業新聞」の資料を根拠にランキング付と数字表記しました。

余計なお節介ですが、価格ランキングを調べる際に絶対に見落としてはいけないポイントと、住宅産業新聞の資料を根拠にした理由を見ていきましょう。

ちなみに、坪単価について詳しく知りたい方はこちら!

坪単価の比較は危険?!坪単価と言う言葉の罠

ハウスメーカー坪単価(価格) 中立的な立場での最新資料である事

ネット上で良く見かける価格の記事として、

  • 素人が適当に作った、根拠に乏しい資料
  • ある特定のハウスメーカー(=スポンサーやライターの好み)を推している資料
  • 数字の根拠となる情報がとても古い資料

これが本当にたくさんあります。これでは、はっきり言ってなんの意味もありません。

そういった意味では、住宅産業新聞の資料は、「各ハウスメーカーの決算書に基づいた根拠がある数字」であり「最も中立的な立場」であり「最新の情報を提供」してくれる媒体です。

ハウスメーカー坪単価(価格) 請負金額の総額表記である事

意外に知らない人も多いのですが、

坪単価×坪数≠建築費用の総額です。

坪単価はあくまで建物本体の金額であり、例えば解体費用や外構費用、ライフラインの整備費用などは含まれていません。

なので、悪意のある建築会社に捕まると、契約したのちに「○○の費用は別途です」を連発され、当初の資金計画通りにいかなることもあります。

しかし、住宅産業新聞の資料は「建物本体の価格」が数字の根拠ではありません。

「請負金額の総額」(=解体費用等の付帯工事を含んだ、そのハウスメーカーが請負した工事内容全てを含む金額)

なんです。なので、総額の目安として最も実際の費用に近い数字となっています。

ただ、少しだけ注意点があります。

例えば、「解体工事はあるんだけどハウスメーカーにお願いせずに自分で解体業者を手配した」なんて言う場合には、ハウスメーカーの請負工事には含まれません。そもそも、解体工事の有無、地盤改良工事の有無など、計画によって付帯工事の種類は様々です。あくまで参考地の一つとして利用くださいね。

ハウスメーカー坪単価(価格) 建物完成時の金額である事

「注文建築は契約してから金額が上がる」なんて事、聞いた事ありませんか?これは相見積もりなど、ある条件が揃うとよく起きる現象です。

でも、多くの情報の根拠は「モデルハウスで営業マンが言っていた金額」だったり「契約前の見積書」だったりする事が多いのです。

でも、契約時の金額≠建物完成時の金額です。

こんなはずではなかった・・・を防ぐためにも、価格は建物完成時の金額を参考にするのが最も安心ですね。

住宅産業新聞の資料は、各ハウスメーカーの建物完成時(=実際にかかった金額)を表記しているので、参考にしやすい資料だと思います。

 

ちなみに・・・私は決して住宅産業新聞の回し者ではないので、悪しからず・・・

ハウスメーカー坪単価(価格)ランキング まとめ

私の知る限り、いろんな角度から見て、ハウスメーカーの価格比較では最も信頼できる資料の一つが今回のランキングです。

とはいえ、計画自体は人それぞれ。間取りの要望の違えば土地の状況も千差万別です。

また、単価が高いには高いなりの理由が、安いには安いなりの理由がありますから、ハウスメーカの選別を一概に価格だけで出来るものではありません。

あくまで参考程度にとどめ、本当のところはしっかりと自分の目で耳で確かめましょうね。

あなたの建築計画が最高のものとなりますよう、心を込めて・・・